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風呂の椅子はカビやすい。汚れにくい椅子を紹介

風呂の椅子、掃除するのだるいなー

お風呂の椅子って掃除するのイヤですよね

椅子の掃除がイヤなのって、複数の理由が絡み合っていると思います。

  • 黒カビが出やすい
  • 凸凹して掃除しにくい
  • またすぐに汚くなる

いっそ捨ててしまう、というのも手ですが、椅子があった方が体を洗うのがラクですよね。

掃除しにくいし、すぐ汚れちゃう、そんな困り物の風呂椅子。

ところが、最近は汚れにくく、掃除しやすい椅子がたくさん出てきています。

今回は、汚れにくく掃除しやすい椅子を選ぶ時のポイントを紹介したいと思います。

①側面が少ない

1つ目のポイントは脚の側面が少ない事です。

↓のような椅子は側面の部分が多いため、やめておきましょう。

レック YUNOA (ユノア) 風呂いす 高さ28cm (ニューホワイト) 防カビ ・ 抗菌 BB-108

側面が多いと水滴が残りやすいので、カビやすくなります。

また、側面が邪魔をして掃除もしにくくなります。

②床と触れる面接が少ない

2つ目のポイントは、椅子と床の触れるが面積が少ない事です。

脚の部分にカビが出来ると、カビが椅子全体に繁殖していってしまいます。

私は↓の椅子を使っているのですが、脚と床の触れる面が少なく、カビた事はありません。

③湯船のフチに掛けられる

3つ目のポイントは湯船のフチに掛けられる事です。

最近の椅子は↓のように湯船のフチに掛けられるように工夫されたものが出ています。

f:id:hamahiro881477:20190915155946j:image

こうしておけば、脚の裏に水滴が溜まらないので、カビが発生しにくくなります。

こういったオシャレなデザインのものもオススメです。

まとめ

カビにくい椅子のポイント

  • 側面が少ない
  • 床と触れる面接が少ない
  • 湯船のフチに掛けられる

やっぱりオススメはこれですかね。

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